スーパーマーケットのサッカー台感覚

※サッカー台とは… スーパーマーケットなどで、
会計を終えた後→お客さんが品物を袋詰めするための台のことです。


【 ↓ 以下はあくまで不器用な私個人の感覚 】


■たまに場所が開いてない時がある…


■異様に狭いスペースでの袋詰め作業を余儀なくされることがある。


■なぜか隣の人と袋詰めスピード競争をしているような感覚（気分）に陥る。

どういう訳か…(サッカー台は)私をあせらせる・・・のです…


■袋詰め作業が、完全に失敗に終わるということが・・・
(私の場合ですが…)(購入した品物にもよりますが…)あります・・・
どうも、いまいち袋詰め作業の要領を得ない…のです。

どう考えてもおかしなバランスに…鶏肉とか卵のパックが
斜め方向にあちこち収まってしまっていることがたまにあります…

(袋の中がこんな感じ)　→　 /％

(うまく収まった時はとても気持ちイイのですが)


■一度、サッカー台にて、松田聖子の『青い珊瑚礁』を本意気で
熱唱しているおばちゃんを見かけて…ビビったことがあります…


どうやら私は、 (サッカー台とは)あまり相性が良くないみたい…です。